ヴィトン サックシャスールの修理

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (1)
ルイヴィトン サックシャスール(Sac shaussures )の30と40です。

サックシャンというペット用バッグは現行品にありますが、
こちらは廃盤モデルのボストンバッグ仕様になります。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (2)
製造から31年が経過したバッグですが現役で活用されているようです。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (3)
大きい方は少し新しいですが、それでも27年前です。

この耐久性が本来のルイヴィトンで他のブランドとは比較にならないほど、
圧倒的な強度で作成されていました。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (4)
小さい方のバッグはカシメ金具に刻印がありません。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (5)
4年後の製品には刻印入りカシメ金具が使用されています。
付け根革は本体が大きいバッグの方が傷んでいますねぇ~。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (6)
付け根革と持ち手の付け根は限界を迎えています。
どちらも負担が大きな部分ですので強化加工を施します。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (7)
付け根革はクタァ~と前に倒れて長くはもたない状態です。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (8)
亀裂も見られます。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (9)
修理修復した痕跡は見当たらないオリジナル状態のバッグですが・・・・
裏面の糸が、こちら側からも見え隠れしてしています。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (10)
製造時から縫製ミスがあったようで、裏側のステッチが蛇行しています。

30年ほどの時間が経過していますので、今さら気にする部分でもありませんが、
少し不安な状態です。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (11)
本や荷物を入れ雨の日も使用されてきたそうで、
ヌメ革は硬化してテーピング革はボロボロです。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (12)
底角あたりは当然ながら擦り切れてボロボロです。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (13)
こちらのバッグも同様に。。。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (14)
傷みやすい底角や外周だけでなくカブセの周囲も破れています。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (15)
比較的きれいに見える部分も亀裂が見られます。
テーピング革は全体的に交換が必要です。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (16)
安心して長く活用するためにリニューアルリペア加工を施しても良い品ですが、
使い込んだ雰囲気を気に入られているとのことですので、
違和感が出ないようにテーピング交換や付け根革などの強化加工を施します。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (17)
内側の様子です。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (19)
小さい方はシンプルな構造です。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (20)
どちらのバッグも内張りは汚れシミがあり年代を感じさせます。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (21)
縫製時に邪魔をする内張りを取り外し解体からスタートです。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (22)
付け根革のカシメ金具も取り除いて強化加工を施します。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (23)
解体した付け根革に強化芯材とヌメ革をは張り合わせて組み立て直します。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (24)
内側は革の繊維が傷んでいますので、
半分の厚みに加工して繊維が粗く傷んだ部分を取り除きます。

傷んだ部分を取り除いた後、強化芯材やヌメ革を張り合わせて強化します。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (25)
付け根革と同様に持ち手の付け根も強化芯材と本革を入れ頑丈になりました。
コバ面も仕上げなおしましたのでスッキリです。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (26)
ステッチが蛇行して縫い外れそうな部分も、しっかりと縫い直しておきました。

 

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (27)
付け根革4か所と持ち手の付け根4か所を強化加工して、
テーピング革も交換の完了です。

全てのテーピング革を交換しましたが使い込んだ雰囲気が気に入られているので、
アンティーク加工で使い込んだ他のパーツと違和感なく仕上げています。

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (28)
持ち手の付け根も本体側の付け根革も強化した部分は新品時より丈夫です。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (29)
デザインのアクセントだけでなく本体をガードする役割があるテーピング革は
消耗パーツと考えるのが正しいです。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (30)
重い荷物を入れても安心して活用いただけます。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (31)
30年使い込んだ雰囲気に合わせるためアンティーク加工したテーピング革。

 

 

 

 

Louis Vuitton Sac chaussures 30 40 (32)
将来的にはバラバラに解体して各部に強化加工を施しながら組み立て直し、
ヌメ革パーツを新品作成するリニューアルリペア加工もお勧めできるバッグです。

これまで頑張ってくれたバッグですし2度と新品購入できない品ですので、
使い込んだ雰囲気を楽しみながら大切にご愛用ください。

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(お手紙紹介です)

こんにちは
ご連絡が遅くなりましたが
先日、バッグを受け取りました
とてもさっぱりときれいになって嬉しいです

なかなか代わりになるバッグもみつからず、
ヴィトン工場でも古いので修理を断られ、
こちらで修理してもらえて助かりました
またバッグを活躍させていただきます

このバッグはどれも縫い目があまりそろっていなかったようで
目がとんでいたりずれていたり…
手を掛けていただき、もとよりきれいになっています
修理の過程を見て、思っていたよりとても大変そうでした

古くなってもリニューアルリペアができるようなので
またお願いしたいと思います

どうもありがとうございました

埼玉県 N 様
お受け取りのご連絡ありがとうございました。
耐久性やデザインや品質など、
全てにおいて本来のルイヴィトン製品の
あるべき姿が、このバッグに詰まっています。

大切に長くご愛用ください。

ボッテガのメッシュ革の補修

bv (1)
ボッテガベネタのコインケースとキーケースです。

 

 

 

 

 

bv (2)
キーケースは革巻きホックが擦り切れて金具が露出しています。

 

 

 

 

bv (3)
カブセの下に隠れている部分と比較すると全体の色褪せや汚れが目立ちます。

 

 

 

 

 

bv (4)
コバ塗料もひび割れて剥がれていますので仕上げ直しが必要です。

 

 

 

 

bv (5)
今回は外面とコバ面の加工を承りましたが、
ホルダー金具が特徴的な構造ですので撮影しました。

 

 

 

 

bv (6)
こちらはコインケースですがメッシュが擦り切れたり欠損していたり、
汚れや擦れも見られ重症です。

 

 

 

 

bv (7)
欠損しているメッシュを再生しながら外面を補修補色する必要があります。

 

 

 

 

bv (8)
同様に。。。。

 

 

 

 

bv (9)
引手革も限界を超えていますので新品作成します。

 

 

 

 

bv (10)
引手革を作成して、メッシュの損傷を復元したあと補修補色加工を施しました。

 

 

 

 

 

bv (11)
キーケースは革巻きホックを巻き替え補修補色のあとコバを仕上げています。
長持ちするようにホックの革は出来る限り厚みをもたせて加工しています。

 

 

 

 

bv (12)
この状態でボッテガベネタの小物類を活用できれば、
お洒落感が満載です。

柔らかくデリケートな革で擦れに弱い品ですが、
出来る限り良い状態を保ちながら大切にご愛用ください。

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miumiu財布の色落ち

miumiu wallet (1)
色剥がれが残念なミュウミュウの財布です。

 

 

 

 

 

miumiu wallet (2)
後面も重傷です。

 

 

 

 

 

miumiu wallet (3)
長い間、酷使されてきたような外面ですが、
金具類のメッキの状態から、長期使用でないことがわかります。

 

 

 

 

miumiu wallet (4)
折り曲げ部には擦れも見られ、
このままでは人前に出しにくい残念な状態です。

 

 

 

 

miumiu wallet (5)
このブログでは登場回数の多いミュウミュウの財布ですので、
外面素材の説明はしませんが有名ブランドですし早く改善してほしいですね。

 

 

 

 

miumiu wallet (6)
内側を見れば丁寧に使用されていることがわかります。

 

 

 

 

miumiu wallet (8)
外面の補修補色加工の完了です。
少しでも耐久性がアップするようにコーティング加工も施して仕上げています。

良い状態を長く保つことが難しい素材ですので、
将来的には外面素材を丈夫なものに張り替えるなど、
素材を見直すことも有効な手段です。

大切にご愛用ください。

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オレンジのエピ財布のクリーニング修理

vuitton epi (1)
ルイヴィトン エピの長財布です。

 

 

 

 

vuitton epi (2)
カブセの下に隠れている部分と比較すると汚れや色落ちが鮮明です。

 

 

 

 

 

vuitton epi (3)
深い傷も多数見られ重症です。

 

 

 

 

vuitton epi (4)
この辺りも同様に。。。。

 

 

 

 

vuitton epi (5)
カブセや本体の折り曲げ部4か所は革が擦り切れてけ欠損して
何かにカジリ取られたような状態で口が空いています。

 

 

 

 

vuitton epi (6)
外周も全体的にスレスレ状態で革の繊維が露出しています。

 

 

 

 

vuitton epi (7)
ここまでボロボロになると基本的には手遅れと判断される修理店が多く、
直営店でも断られてしまいます。

 

 

 

 

vuitton epi (8)
内側も擦れや汚れが見られます。

全体的に損傷が激しい財布ですが全体的なフォルムはシャキッと見えます。
その要因は後程・・・・

 

 

 

 

 

vuitton epi (9)
カードポケットの仕切り部が切れていますので修復が必要です。

 

 

 

 

vuitton epi (10)
解体して折り曲げ部には強化芯材を入れ込みながら擦り切れ穴を塞ぎます。

 

 

 

 

vuitton epi (11)
限定品のオレンジエピだからか、製造年代の特徴なのかわかりませんが、
解体してみると外面のエピ革全面に芯材が張り合わせてある構造です。
その上、内部材側にも芯材が使用されています。

穴が空くほど使い込んだ財布なのにスッキリ見えたのは、
丁寧な作り込みによるものだったようです。

 

 

 

 

 

vuitton epi (12)
専門的なことですので理由は省略しますが、
芯材は外周のステッチまでは届いていない構造です。

当社で施す折り曲げ部の復元強化加工は有効な加工になります。

 

 

 

 

vuitton epi (13)
外面クリーニングと補修補色加工で深い傷も目立たなくなりました。

 

 

 

 

vuitton epi (14)
切れていたカードポケットも復元強化加工で使用できる状態に戻りました。

 

 

 

 

vuitton epi (15)
擦り切れて穴が空いた折り曲げ部の4か所も復活しスッキリ!

 

 

 

 

vuitton epi (16)
多くのルイヴィトンのエピ財布を解体してきましたが、
この財布ほど丁寧に作成された品は多くありません。

とても良い品ですので乱雑に扱うことなく大切にご愛用ください。

by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

(お手紙紹介です)

お世話になります。
バタバタしておりましてご連絡が遅くなりましたが財布を無事受け取りました。
綺麗なセミノール色で新品同様ですね♪また10年使えそうです〓
おまけまでつけて頂きありがとうございます。
夫が気に入って速攻使っております。

ブログ楽しみにしています。

ありがとうございました。

 

茨城県 N 様

お受け取りのご連絡ありがとうございました。
残念すぎる状態でしたが活用いただける状態に復活しました。

良い職人が丁寧に作成した財布ですので、
もっと早い段階でメンテナンスしていれば・・・・と、
少し残念に思うほど良い品です。

重症化してから治療するよりも、
出来る限り早めに治療する方が健康を維持できるのは、
人間と同じです。

丁寧に活用されることが健康管理になり、
何よりも重要と言えます。

大切に長くご愛用ください。

プラダバッグの補修補色加工

prada shoulder bag (1)
プラダのショルダーバッグです。

 

 

 

 

 

prada shoulder bag (2)
伸び縮みが大きく繊維が荒い床革に表面化粧された素材ですので、
擦れに弱く塗装が剥がれやすいです。

 

 

 

 

 

prada shoulder bag (3)
擦れやすい部分は床革の繊維が露出して残念な状態です。

 

 

 

 

 

prada shoulder bag (4)
底角なども同様に。。。。

 

 

 

 

 

prada shoulder bag (5)
体側で洋服に擦れる後面は全体的に塗装が剥がれています。

染め込まれた革でなく表面だけに塗装した素材ですし、
繊維が荒く耐久性の低い床革となると良い状態を保ちながら使用するのは
難しいのが現実です。

 

 

 

 

 

prada shoulder bag (6)
肩に擦れるショルダーベルトは塗装の剥がれた部分のほうが多いほど重症。

 

 

 

 

 

prada shoulder bag (7)
全体的にスレスレで持ち歩きにくい状態です。

 

 

 

 

 

prada shoulder bag (11)
同様に。。。。

 

 

 

 

 

prada shoulder bag (8)
アップで見ると銀面と呼ばれる本革の表皮がなく、
革の繊維が荒い事がわかります。

動物の毛孔がある表皮部(本革部)を取り除かれた皮下層部が床革になります。

 

 

 

 

 

prada shoulder bag (9)
フェルトのような荒い繊維です。

荒い繊維の床革を補色するのはフェルト素材に塗装するようなもので、
表面を整える加工を施さなければ塗料を吸い込むだけで、
発色しません。

 

 

 

 

prada shoulder bag (16)
補修補色加工の完了です。

床革素材であることに変わりありませんので、
少しでも長く良い状態を保てるようにコーティング加工も施しました。

 

 

 

 

 

prada shoulder bag (12)
同様に。。。。

 

 

 

 

prada shoulder bag (13)
床革の繊維の毛羽立ちが激しかった底角も表皮を整えて補色しています。

 

 

 

 

prada shoulder bag (14)
同様に。。。。

 

 

 

 

prada shoulder bag (15)
全体的に剥がれていた後面も綺麗になりました。

 

 

 

 

prada shoulder bag (16)
補修補色加工やクリーニングで床革素材が頑丈になる事はありません。

良い状態を保ち続けるには素材の特性を理解して丁寧に取り扱うことと、
重症化する前にメンテナンスするのが最善です。

残念すぎる状態でしたが活用いただける状態に復活しましたので、
大切にご愛用ください。

by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

(お手紙紹介です)

ご担当者さま

先ほど鞄を無事受け取りました。
色が剥がれ恥ずかしくて使えなかった鞄ですが
綺麗にしていただき、また使うことができます。
ありがとうございました。
現在は受注停止されているようですが、
また機会がございましたらよろしくお願いいたします。

大阪府 K 様

お受け取りのご連絡ありがとうございます。
残念な状態まで酷使されていましたが、
お気に入りのバッグだと使用頻度が増えて、
損傷が激しくなるものです。
お気に入りのバッグに出会えることは多くありませんので、
丁寧に取り扱いながら大切にご愛用ください。

プラダの持ち手折れの修理

prada bag (1)
黒い革で作成された大きなプラダのバッグです。

 

 

 

 

 

prada bag (2)
前後面には大きなポケットがあり収納力が高い構造です。

厚みのある丈夫な革で作成されたバッグは重たく、
収納力が高い分、持ち手には負担が掛かります。

 

 

 

 

prada bag (3)
負担が大きな持ち手には折れが見られます。

 

 

 

 

 

prada bag (4)
持ち手の芯材は綿紐ですので折れたり伸びたりすることはありません。
外面の革だけが伸びて長くなり芯材の紐の寸法が足らなくなっているようです。

 

 

 

 

prada bag (5)
後側の持ち手も芯材が足らなくなっています。

 

 

 

 

 

prada bag (6)
コバの塗料も剥がれて革の繊維が毛羽立っていますので仕上げ直しが必要。

 

 

 

 

prada bag (7)
こちらの持ち手も同様に。。。。

 

 

 

 

 

prada bag (8)
持ち手の縫製をほどいて芯材の先端を持ち手の付け根に戻してみると・・・

 

 

 

 

prada bag (9)
伸びた革が5センチほど・・・・

 

 

 

 

prada bag (10)
後側の持ち手は少し軽傷でしたが芯材を正しい位置に戻すと、
持ち手が蛇腹状態になってしまいます。

 

 

 

 

 

prada bag (11)
今回は持ち手の修理以外に底角の補修補色加工も施します。
クリームなどでお手入れされているようで、擦れ具合は軽傷に見えます。

 

 

 

 

prada bag (12)
しかし、底角の汚れを取り除いてみると本来の状態が鮮明です。

 

 

 

 

prada bag (13)
こちらの角も同様に。。。。

表皮が剥がれて白くなった部分に汚れなどが染み込んで、
擦れが目立たなかったようです。

お手入れで使用されたケミカル剤も染み込んでいました。

 

 

 

 

prada bag (14)
持ち手も汚れを取り除くと擦れ具合が鮮明です。
底角と同様に表皮を補修して整えた後、補色加工を施します。

 

 

 

 

prada bag (15)
持ち手の芯材を取り外してみると外面の革と寸法が違いすぎます。

寸法が足らなくなった分だけ芯材を継ぎ足したり、
折れた部分に詰め物をして縫製すれば見た目は整いますが、
耐久性に不安が残ります。

今回は両側の持ち手とも芯材を入れ替えて組み立て直します。

 

 

 

 

prada bag (16)
擦れた表皮の補修補色加工に加え、コバ面も仕上げ直して芯交換の完了です。

 

 

 

 

 

prada bag (18)
持ち手の先端から先端まで芯材を入れて折れがなくなりました。

革と芯材を固定することで強度アップするように組み立て直していますので、
重いバッグですが安心して活用いただけます。

大切にご愛用ください。

by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

 

(お手紙紹介です)

レザークリエーション様

本日無事に受け取りました。
見事に修復されていて感激です。
ありがとうございました。

また、他にも修理をお願いしたいバッグがありますので、
時期をみてご連絡させて頂きたいと思います。

東京都 S 様

丈夫な革が使用された良い品ですので、
大切に長くご愛用ください。

ありがとうございました。