グッチの長財布です。
天然パーマ系です。
例に漏れず折り曲げ部も傷んでいます。
内布がはみ出てきたので毛が生えたような財布になっていました。

外周全てを補修し直してニス仕上げしました。
ホツレも縫い直しています。

一番上の画像を見るとキズだらけ毛だらけの財布ですが、グッチらしくなりました。
粗末に扱うとまた毛が生えてきますので、大切にご使用ください。
by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索
グッチの長財布です。
天然パーマ系です。
例に漏れず折り曲げ部も傷んでいます。
内布がはみ出てきたので毛が生えたような財布になっていました。

外周全てを補修し直してニス仕上げしました。
ホツレも縫い直しています。

一番上の画像を見るとキズだらけ毛だらけの財布ですが、グッチらしくなりました。
粗末に扱うとまた毛が生えてきますので、大切にご使用ください。
by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

フェラガモとプラダのキーケースです。

どちらのキーケースも左から2つのフックが無くなっています。
ちがうブランドなのに付いてるホルダー金具は同じで色違いです。

フェラガモのキーケースは折り曲げ部4か所ともホツレがありました。
ホルダー金具を取り外さないと縫い直し出来ない部分ですから、
同時に縫い直し作業をします。
(タイミングを合わせて修理することで修理代の節約になります。)![]()

ホルダー金具の交換とホツレの縫い直し完了です。
プラダのキーケースも交換完了!

ホルダー金具のフックは取れやすいです。
頻繁に使用する車のキーなどは定期的に付けるフックをずらしていくと、
長く使用できます。
ローテーションで長持ちは車のタイヤなどと同じですね!
by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索
30年前にアメリカ留学された折に購入された思い出のキーホルダーです。
当時でも、珍しかったコインが付いています。
革は剥がれてちぎれかけています。
リング金具も歪んでいますが、コイン同様再利用を希望されました。
コインをロー付け再生して付け直しました。(ブランド金具の修理技術が役に立ちました)
革は2枚貼り合わせたもので折り返し、ご依頼どうり周囲を縫い合わせました。
長い間、大切に愛用されてきたものが復活しましたので30年前の思い出も
色あせる事はないでしょう!
by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索
ヴィトンのスピーディのファスナー引き手が取れる修理は多いです。

金具は破損していますし摩耗も激しく折れる寸前です。(金具部分は交換です)
問題は革ですが刻印入りカシメ金具を外してみると緑の錆が付着していて
亀裂もあり、ちぎれてしまいそうです。
伸びて変形した上に切れそうな革をキズのない最高級のヌメ革で作成しました。
革の厚みも1.5倍にして開閉のたびに引っ張られる部分ですから強度を上げています。
廃業したフランスのコスティル社の貴重な革で作成していますし、繊維の方向も考えて
切り出した革は簡単には切れたりしません。
今回の修理はお得意先の商社からの依頼のため、商社の先には百貨店など
小売り業者様が存在し、その先にこのバッグの使用者がいます。
(使用者との間に二つ以上の業者がいる遠い存在です。)
修理業者としましては切れそうな革をそのまま使用することなど論外です。
お世話になっているお得意様ですから、サービスで新品作成しました。(これがクレームに!)![]()
バッグの持ち主から修理を預かった小売店は仕上がりの状態もみないで、
「お客様の了解をいただいていないので切れそうな元の革に戻してほしい。」と・・・商社へ連絡。
無料サービスでも「革が変更されているのは何故ですか?」と
お客様に問われると説明も出来ないし対応する能力がないのです。
商品知識がないと説明は難しいかもしれませんが、残念な出来事です。
使用されている方と直接のやり取りができれば、
喜んでいただけた修理内容だと思うのですが・・・
品質ダウンは品物だけではないのかも・・・・残念!
しかし、当社はバッグにとって最善の修理を施し続けることに変更はありません。
by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

グッチのトートバッグです。

両側のショルダーベルトがボロボロです。

全体的に小キズ・擦りキズがあります。
手縫いされた糸もほどいてみます。
なんと!ほどいた糸の下で三目のステッチが現れました。
丁寧な作りこみがされています。
糸は全て取り除きましたので、ショルダーベルトは外れるはずですが・・・
本体とカシメ金具で固定されていました。(やり過ぎです!)
持ち手を一か所外すだけで、大変なバッグです。
当然、内張りも開けないとカシメ金具の脱着はできません。

ようやくショルダーベルトを本体から外せました。
他店で修理されたときのボンドや芯材が革にこびりついています。
このように綺麗にしてから芯材を交換します。
紙の芯材が使用されていましたが、当社では本革と補強材を挟み込みます。

他社様では修理した持ち手は弱いので、荷物をいれすぎないようにと言われたようです。
当社の修理は新品時より強くなっていますので安心してご使用ください。

ショルダーベルトの周囲全体にステッチをいれて仕上げる提案をさせていただきました。
革部分の擦りキズなどの補修もご依頼いただきましたので、
修理前の画像と比べると新品のようです。
丁寧に作られた良いバッグです。大切にご使用ください。
by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

コーチのバッグのロック金具が破損しています。
バックからロック金具を取り外し、
金具の裏側から加工して再生します。
元どうりになったロック金具をバッグに取り付け完成。

金具の粗悪さで壊れることもありますが、
沢山の荷物をバックや財布に詰め込みすぎたため
内側からの力で破損させるケースも多々あります。
女性に多い必殺奥儀!
無理やり詰め込み内から破壊する、まるで北斗神拳!
一子相伝ではなく、多くの人が携える、必殺技です。
カード入れポケットに2枚以上カードを重ねて
いれている人は北斗神拳の伝承者です。
by レザークリエーション http://www.brad-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索