ルイヴィトン二つ折財布の折り曲げ部

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ルイヴィトンの二つ折財布です。

 

 

 

 

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折り曲げ部の修理のご依頼ですが・・・・

内側に張り合わされた革部材まで欠損してボロボロです。

 

 

 

 

 

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反対側の折り曲げ部も同様に。。。使用困難な状態ですねぇ~。

とても良い時代に最高品質の素材で作成された良い財布なので、
もっと早い段階でメンテナンスを繰り返しながら良い状態を維持して欲しかった品です。

既に手遅れとも言える状態ですが引き続き愛用いただける状態に加工します。

 

 

 

 

 

 

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内部材の革も良い素材が使用されていますが折り曲げ部は欠損しています。

 

 

 

 

 

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カードポケットの変形から使用状況がわかりますが、
カードポケットが少ないモデルなのでカード時代の現代では仕方ないかなぁ~。

最近の品で、ここまでカードを重ねるとポケットが裂けてしまいますねぇー。

 

 

 

 

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財布では傷みやすい部分の筆頭箇所ですので強化芯材を入れ込みます。

 

 

 

 

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ボロボロの手遅れ状態でしたが、なんとかご使用いただける状態に復元しました。
強化芯材を入れ込んで縫製していますので強度的には新品時以上です。

 

 

 

 

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修理して使い続けたいと思える品に出会えることは多くありません。

幸運にも大切に思える品と出会えたら、出来る限り早い段階でメンテナンスしながら
良い状態をキープして使い続けるのが最良です。

「これぞルイヴィトン! 」と呼べる素晴らしい財布ですが、
これまで酷使してこられましたので今後は労わるように大切に愛用ください。

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ルイ・ヴィトン タイガ サシャ グラシエ M32630 ショルダーバッグの修理

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ルイ・ヴィトン タイガ サシャ グラシエ M32630 ショルダーバッグです。
シンプルなバッグですがお洒落に活用できそうなバッグですねぇ~

 

 

 

 

 

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ショルダーベルト先端の付け根革が完全に切れています。

 

 

 

 

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裏面は完全に切れていましたが表面も半分以上切れています。

負担が掛かる部分ですのでミシン目が切り取り線のようになってしまいます。

 

 

 

 

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こちら側は、もうしばらく大丈夫かな?
ショルダー側の付け根より本体側の付け根革が心配です。

 

 

 

 

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今回は1箇所のみのご依頼ですので解体して強化芯材を入れて丈夫にします。

 

 

 

 

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切れていた革も復元強化加工で再生しています。
新品時以上の強度に仕上げていますので頑丈です。

 

 

 

 

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今回は1箇所だけの加工でしたが近いうちに他の3箇所も強化しておくのが安心。
底角付近も擦れが目立ちますので破れてしまう前にメンテナンスしましょう!

大切にご使用ください。

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ルイヴィトン・M52452エピ/ジェモの修理

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ルイヴィトンのエピ/ジェモM52452です。
かなり大きなトートバッグでA4サイズなら楽々入ります。

 

 

 

 

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前後の持ち手付け根の片側だけに取り付けられた樹脂製のパーツが特徴的。

 

 

 

 

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底角やマチの外周は擦れていますので補修補色加工します。

 

 

 

 

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丁寧に使用されていますが大きなバッグですので仕方ない損傷です。

 

 

 

 

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凛としたクールなバッグですので外周のスレは気になりますねぇ~。

 

 

 

 

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マチと本体の縫い合わせ部です。

 

 

 

 

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こちらも同様の症状です。

 

 

 

 

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こちらはマチ部材だけでなく本体のエピ革が擦り切れて欠損しています。
マチの天部は4箇所とも破れていますので復元強化加工で丈夫にします。

 

 

 

 

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解体からスタートです。

 

 

 

 

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負担がかかる部分ですが芯材などは使用されていないようです。

 

 

 

 

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このような状態になると修理は不可能と断られてしまいます。
もう少し早めのメンテナンスがベストです。

 

 

 

 

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大きな損傷がないように見えていた部分も亀裂があり重症化する寸前です。

 

 

 

 

 

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この部分に強化芯材を入れ込んで組み立て直します。

 

 

 

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マチの復元強化加工の完了です。

 

 

 

 

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両側のマチの天部には強化芯材を入れ込んで新品時より頑丈です。

 

 

 

 

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スレスレ状態だった外周も補修補色加工完了です。

 

 

 

 

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マチの構造には少し疑問を感じるところもありますが、
丈夫に仕上げていますので安心してご使用ください。

直営店や他店で断られるような加工も出来る限り対応させていただいていますが、
革が擦り切れて破れたり欠損したりしてからメンテナンスするより
軽傷な内にメンテナンスする方が良い状態のまま強化できます。

手遅れになってからの手術より日頃のメンテナンスが、
大切なバッグを長く愛用する秘訣です。

大切にご使用ください。

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ルイヴィトン サンクルー ショルダーの修理

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ルイヴィトンのサンクルーです。

シンプルなショルダーバッグですが質実剛健な構造で「鞄」と呼べるバッグです。
現行品に多い「袋物構造」と違い本来のヴィトンらしさが味わえるバッグです。

 

 

 

 

 

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右側の付け根革が切れてショルダーベルトが外れています。

20年近く前の品ですので最高品質の革が使用されています。
今回はパーツを新しく作成せずに元の革のまま復元強化加工します。

 

 

 

 

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内張りがありますので縫製するためにはバッグ本体の解体も必要です。

付け根革は一枚革の構造で芯材などは使用されていません。
切れた部分をつなぎ合わせて裏側から補強加工を施して組み立て直します。

 

 

 

 

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付け根革の復元強化加工の完成です。

 

 

 

 

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裏側にもヌメ革を貼り合わせて芯材をサンドしていますが厚みは元のままです。

 

 

 

 

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新品時より丈夫に仕上げていますが貴重なバッグですので、
大切にご使用ください。

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ルイヴィトン 小銭入れと財布の修理


1996年製造のルイヴィトンの財布と小銭入れです。

 

 

 

 


小銭入れのカブセを開けた様子ですが各部に擦れ傷があります。

そして・・・

 

 

 

 

 


内側の合成皮革が劣化しています。

 

 

 

 

 


こちらは財布のファスナー付き小銭入れの中です。
同じように合成皮革の内張りが劣化しています。

 

 

 

 


札入れなども同様に。。。

高品質時代の財布ですが17年が経過した品ですので、
安心して使用できるように加工します。

 

 

 

 


いつものように全バラの解体です。

 

 

 

 


小銭入れもバラバラに。。。。
小さな小銭入れですが解体や組立には同様の難しさがあります。

 

 

 

 


財布のマチですが天部には擦り切れ破れがあり復元強化加工が必要です。

古いものだけに損傷箇所は多数ありますが各部を強化しながら組み立て直します。

 

 

 

 


小銭入れのリニューアルリペアの完成です。

 

 

 

 


合成皮革の内張りは本革仕様に変更してベタツキ劣化しないようになりました。
各部の強化と擦れ傷の補修補色加工も施してあります。

 

 

 

 


財布の札入れの中も本革仕様に!

 

 

 

 


小銭入れの中も本革で作成しました。

この小銭入れを解体して組み立てなおす修理業者は少ないです。
ファスナー交換なども難しい構造の財布ですので業者選びは要注意です。

 

 

 

 


製品の品質として一番バランスが取れた時代の高品質な財布です。

合成皮革の内張りがなくなり長く愛用いただける状態になりました。
大切にご使用ください。

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ルイヴィトン ベルトのカット加工


ベルト全体に小さな四角い穴がパンチングされて格子柄になったヴィトンのベルトです。

 

 

 

 


12センチ短く加工したいのですがバックル側も先端も切り取れる部分がありません。
短くするのも長くするのも困難なデザインです。

 

 

 

 


穴だらけのベルト中央にはLV刻印が刻まれていて、
デザイン変えずに短くするのは不可能?

 

 

 

 


長さ調整の穴が6個あります?

短くするためにLV刻印を無視して穴を追加されたようですが、
間隔も少し広いようでバランスが悪く残念です。

ベルトやショルダーの調整穴は通常は奇数です。
奇数でないと「真ん中の穴」というものが存在しなくなります。

「真ん中の穴」に合わせてサイズ選びすると痩せても太っても調整可能ですし、
装着した時もバランスがよく見えます。

 

 

 

 


悪戦苦闘しましたが12センチカット加工の完了です。

 

 

 

 


ベルトのデザインを変更することなく加工しています。

穴を追加してしまう前にご依頼をいただいていたら・・・・と少し残念ですが、
今回は本来の「真ん中の穴」に合わせてカット加工のご依頼をいただきましたので、
装着時もバランスよく服装や体型の変化にも調整可能です。

丈夫に仕上げていますので強度の心配もありません。
安心して活用ください。

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