持ち手の強化修理

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クリスチャンディオールのバッグです。

 

 

 

 

 

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各部に汚れや擦れが見られます。

 

 

 

 

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底角も同様に。。。。

 

 

 

 

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天部の口周りテーピング革も同様に。。。。

 

 

 

 

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今回は持ち手の修理のご依頼です。

 

 

 

 

 

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持ち手に使用されたボール紙の芯材はコバ塗料が剥がれてしまうと、
汚れや湿気などを吸い込んでしまい、ふやけてボロボロになります。

 

 

 

 

 

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今回は持ち手の中央部のみ部分的に芯材を交換する加工を承りました。

 

 

 

 

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ボール紙の芯材ですのでコバ塗料が残っている部分でも芯材は傷んでいます。

 

 

 

 

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解体してボロボロになった芯材を取り除きます。

 

 

 

 

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同様に。。。。

 

 

 

 

 

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薄い革と厚みがあるボール紙で作成された持ち手であることがわかります。

 

 

 

 

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中央部の10センチ程度の芯材交換のご依頼でしたが、
40センチ程度、芯材を交換してあります。

 

 

 

 

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コバ面も仕上げ直しました。

 

 

 

 

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同様に。。。。

 

 

 

 

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ボール紙の芯材から本革の芯材に変更しておきましたので、
当社で加工した部分は新品時より丈夫に仕上がっています。

大切に長くご愛用ください。

by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

(お手紙紹介です)

〇〇と申します。

先程、お願いしておりましたバッグとお財布を受け取りました!
補強でとてもしっかりして、これからも長く使うことができるようになり嬉しいです♪
ありがとうございました!
HPも楽しみにしています!

(追伸)
バッグの持ち手、10センチ以上お修理してくださったようで
どうもありがとうございました!!
そして〇〇〇〇〇までありがとうございましたm(_ _)m

愛知県 N 様
お受け取りのご連絡ありがとうございます。
当社で加工した部分は新品時より丈夫に復活しています。
大切に長くご愛用ください。

グッチの内張り

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グッチのショルダーバッグです。
前面の大きな2つのポケットが便利そうなシンプルなデザインです。

 

 

 

 

 

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ショルダーベルトを12.5センチ短くなるようにカット加工します。

 

 

 

 

 

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内張りの合成皮革は劣化していて使用不可能です。

 

 

 

 

 

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前面のポケットの中も同様に。。。。

本革で作成交換するご依頼が多い当社ですが、
今回は布で内張りを作成交換します。

 

 

 

 

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早急に加工が必要な状態ではありませんが擦れや汚れも見られます。

 

 

 

 

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同様に。。。。

 

 

 

 

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内張りが縫い込まれた構造ですので全体を解体する必要が・・・・

 

 

 

 

 

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バラバラ。。。。

 

 

 

 

 

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合成皮革素材を使用した内張りは経年劣化でベタ付きやハガレが発生します。
つまり、使用していなくてもボロボロになって使えなくなる素材ということで、
残念すぎます。

 

 

 

 

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負担が掛かるマチ天部の縫い合わせ部に亀裂が見られます。

 

 

 

 

 

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こちらも同様に。。。。
負担が掛かる部分ですので強化加工を施して組み立て直す必要があります。

 

 

 

 

 

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ショルダーベルトをカット加工して本体も組み立て完了です。

 

 

 

 

 

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今回は布素材での内張り作成をご依頼いただきましたが、
高級感もアップして良い雰囲気です。

 

 

 

 

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内張りは2度とベタ付き劣化する心配が無くなり、
ご自身が使いやすいショルダーベルトの長さになりましたので、
これまでより使用頻度も高くなると思います。

マチの天部も強化しておきましたので、
大切に長くご愛用ください。

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(お手紙紹介です)

レザークリエーション 様

発送のおしらせ、ありがとうございます。
とても丁寧に作業してくださった様子を、御社ブログでさっそく拝見しました。
修理完了品を実際に手に取るのがとても楽しみです!
(年末の帰省時に大阪で家族から受け取って、米国へ持ち帰る予定です。)
見積もり時の問い合わせから発送まで、いろいろどうもありがとうございました。

ワシントンD.C T 様
いずれの品も耐久性がアップして丁寧に活用すれば長く活躍してくれます。
大切に長くご愛用ください。

エルメスの革切れ

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エルメスの革ブレスレット(アピ3)です。

 

 

 

 

 

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使用されている尾錠穴の部分で切れています。

 

 

 

 

 

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一枚革ですので汚れや汗が染み込みやすく革の柔軟性も低下しています。

切れた先部は諦めて先端を元のデザインのように丸く加工したあと、
新たに尾錠穴を空け直す方法が簡単ですが寸法が短くなってしまいます。

 

 

 

 

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革パーツを作成交換することで寸法は確保できますが、
パーツ交換してしまうとHERMESのロゴマークが無くなってしまいます。

 

 

 

 

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今回は切れた部分を元通りに継ぎ足して寸法を確保します。

劣化した革の強度を上げるために裏側全体に革を張り合わせて、
周囲にステッチを追加する方法でご依頼いただきました。

画像のように汚れなどが染み込んで劣化した部分を薄く取り除き、
元の厚みに合わせて革を張り合わせます。

 

 

 

 

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漉き取った革は汚れが染み込んでいますし革の繊維も荒いことがわかります。

 

 

 

 

 

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切れた先端を継ぎ足してステッチの追加加工の完了です。
バックルの下に隠れる部分ですが切れた部分も目立たなく仕上げています。

 

 

 

 

 

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裏面には革を張り合わせてバックル付け根や尾錠穴部分など、
負担が掛かる部分には強化芯材も入れ込んであります。

 

 

 

 

 

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長さも大きな変化はなくHERMESの刻印も元のままです。

一枚革の状態ですと汗や汚れが染み込みやすく革が劣化しやすいですが、
強度と耐久性もアップしていますので大切に長くご愛用ください。

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(お手紙紹介です)

レザークリエーション 様

発送のおしらせ、ありがとうございます。
とても丁寧に作業してくださった様子を、御社ブログでさっそく拝見しました。
修理完了品を実際に手に取るのがとても楽しみです!
(年末の帰省時に大阪で家族から受け取って、米国へ持ち帰る予定です。)
見積もり時の問い合わせから発送まで、いろいろどうもありがとうございました。

ワシントンD.C T 様
いずれの品も耐久性がアップして丁寧に活用すれば長く活躍してくれます。
大切に長くご愛用ください。

付け根革の修理

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ルイヴィトンのマルリーバンドリエールとソローニュです。

 

 

 

 

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付け根革が切れています。

 

 

 

 

 

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こちら側は切れていませんが両側とも作成交換します。

 

 

 

 

 

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内張りを解体して付け根革を取り外してみると・・・・

 

 

 

 

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付け根革の縫い付け部はモノグラム地がひび割れています。

 

 

 

 

 

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こちら側も同様に。。。。

付け根革だけを気にされる方が多いですが、
本体の縫い付け部も負担が掛かる部分で傷みが出やすい個所です。
モノグラム地の裏側から強化加工を施して縫製します。

 

 

 

 

 

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ソローニュも同様に付け根革が切れています。

最低限の加工の依頼ですが負担が掛かる部分ですので、
部分的に両側の付け根革とも作成します。
 

 

 

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解体したい部分のテーピング革は擦り切れてボロボロですので、
解体しても元通りには組み立てられない状態です。

この辺りは部分交換する必要があります。

 

 

 

 

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付け根革の修理のみのご依頼ですがテーピング革が無くなるほどボロボロです。

 

 

 

 

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カブセのベルトは縫製糸だけで繋がっている状態。

良い時代に作成された高品質なバッグだけに残念すぎますが、
ご依頼がない部分の加工はできませんので放置します。

 

 

 

 

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マチ天部やカブセのテーピングもボロボロ。

モノグラム地にも亀裂が発生していますので、
安心して使用するためには全体的な加工が必要なんですが・・・・

 

 

 

 

 

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付け根革が修復されても持ち歩きにくいほどボロボロです。

 

 

 

 

 

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ボロボロのテーピング革を慎重に分解します。

 

 

 

 

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こちら側も同様に。。。。
大きく解体しなければ加工できない構造のバッグです。

 

 

 

 

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新品時より丈夫になるように付け根革を部分作成しました。

 

 

 

 

 

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刻印入りカシメ金具も元通り再生しています。

 

 

 

 

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マルリーバンドリエールも付け根革の作成交換の完了です。
縫い付け部のモノグラム地も強化してから縫製しています。

 

 

 

 

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当社で加工した部分は新品時より丈夫に仕上げていますが、
全体的に損傷が見られますので丁寧な取り扱いが必要です。

テーピング革は本体をガードしてモノグラム地を良好に保つ役割がありますが、
このままで使用するとモノグラム地に損傷が重傷化します。

修復が可能なうちにメンテナンスされることをお勧めします。

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ピコタンの補修

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エルメスのピコタン(picotin)です。

 

 

 

 

 

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底角は表皮が剥がれて革の繊維が毛羽立って重症です。

直営店などでは手遅れと判断されてしまう状態で、
良い状態を保ち続けるには、もっと早い段階でメンテナンスするのが最善です。

 

 

 

 

 

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底角は4か所とも重症です。

 

 

 

 

 

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パイピング革も同様に。。。。

 

 

 

 

 

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底面にも擦れが見られます。

 

 

 

 

 

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天部の口周りも擦れやすい部分です。

 

 

 

 

 

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持ち手は芯材が露出して革が擦り切れて無くなっている部分が多数あります。

変形や歪みもあり強化しておくのが最善ですが、
今回は見た目を整える補色のみでご依頼いただきました。

 

 

 

 

 

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こちらの持ち手も擦れだけでなく亀裂が多数見られます。

負担が掛かる部分ですので強化しておくのが安心ですが・・・・

 

 

 

 

 

 

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内側には大量のゴミやホコリが山積していますので清掃しておきます。

 

 

 

 

 

 

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インク汚れも見られます。

 

 

 

 

 

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手垢汚れを取り除いたところです。
擦れ部の表皮を整える補修加工を施したあと補色します。

 

 

 

 

 

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内底のインク汚れもなくなり清掃も完了です。

 

 

 

 

 

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手遅れ状態だった底角も悪戦苦闘しましたが補色できました。

 

 

 

 

 

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こちらの底角も同様に。。。

 

 

 

 

 

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天部の口周りも同様に。。。。

 

 

 

 

 

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強度や耐久性は不安ですが持ち手も見た目は改善しています。

 

 

 

 

 

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コバ面も仕上げ直してスッキリです。

 

 

 

 

 

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残念すぎる底角などの擦れが改善するとピコタンの可愛さが増しました。

クリーニングと補修補色加工で見た目は改善していますが、
強度や耐久性は長年使用してきたままの状態です。

長年の間、頑張ってくれたバッグですので、
今後は酷使するのは避けながら大切に長くご愛用ください。

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フェラガモの長財布

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フェラガモ長財布です。

 

 

 

 

 

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折り曲げ部は革が擦り切れて穴が空いています。

 

 

 

 

 

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反対側も同様に。。。。

 

 

 

 

 

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内側はオレンジ色で汚れや擦れが見られます。

 

 

 

 

 

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カードで擦れてしまうのは避けられません。

 

 

 

 

 

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対面のガードで擦れてしまう部分も同様に。。。。

 

 

 

 

 

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この辺りは表皮が剥がれて革の繊維が毛羽立った状態です。

 

 

 

 

 

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折り曲げ部は解体して強化芯材を入れ込みながら擦り切れ穴を塞ぎます。

 

 

 

 

 

ferragamo-9
反対側も同様に。。。。

 

 

 

 

 

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擦れ部に染み込んだ汚れを取り除いたところです。
表皮が剥がれた部分は補修加工で整えなければ補色できません。

 

 

 

 

 

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カードポケットも同様に。。。。

 

 

 

 

 

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外周もスレスレです。

 

 

 

 

 

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折り曲げ部の復元強化加工の完了です。

 

 

 

 

 

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内部材の擦れや汚れも改善しました。

 

 

 

 

 

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擦れ部は補修加工で毛羽立ちなどを整えてから補色しています。

 

 

 

 

 

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折り曲げ部など革が擦り切れて穴が空いてしまうと基本的には修理不可能となり、
手遅れ状態と判断されてしまう事が多くなります。

財布は折り曲げ部など外周から傷みが出ますので、
その辺りをチェックしながら重症化する前にメンテナンスするのが最善です。

大切に長くご愛用ください。

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(お手紙紹介です)

有限会社レザークリエーション

ご担当者様
お世話になります。
昨日無事財布が届きました。

丁寧に修理していただきありがとうございました。
大満足で嬉しくて今日から早速使用してます!
大事に大事に使用させて頂きます。

また依頼させて頂くと思いますので宜しくお願い致します。
本当にありがとうございました。

東京都 T 様
お受け取りのご連絡ありがとうございます。
擦れやすい外周や硬いカードが擦れる部分の損傷は避けられませんが、
お洒落でカッコいい財布ですので、
出来る限り良い状態を保ちながら大切に長くご愛用ください。