ルイヴィトン エピ財布の修理

ブランドバッグのリペア日記

VUITTON EPI の二つ折り財布です。

綺麗にご使用されていますが、折り曲げ部は傷んでいます。

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下側の折り曲げ部分ですが、革が擦り切れて穴が開いているようです。

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こちらは上側の折り曲げ部です。

この程度なら大きな穴は開いていない様に見えるのですが・・・・

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下側の折り曲げ部分の糸をほどいて、革をめくり上げてみると・・・重症です。しょぼん

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上側の折り曲げ部も解体してみると、状態がよくわかります。叫び

上下の折り曲げ部とも穴の開いた部分は革が擦り切れて無くなっています。

傷みやすい部分ですから、強度アップさせながら、復元加工をしていきます。メラメラ

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折り曲げ部分には補強加工して復元再生しました。

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現品より拡大した画像ですが、擦り切れて穴が開いた箇所がなくなりました。チョキ

財布の折り曲げ部分は必ず傷んできます。

擦り切れて穴が開く前に修理をされる方が最善です。

重症になるほど復元できる修理店は少なくなりますので、

ご自身の財布をチェックしてみてください!にひひ

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ヴィトン タイガ財布修理

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VUITTONのタイガの二つ折り財布です。
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丁寧に使用されていますが、長年のご使用で折り曲げ部に擦り切れ穴開きがあります。ショック!

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結構大きな穴が開いてしまっています。

もう少し早めに修理される方が、綺麗に長く使えますしリーズナブルです。

高価な財布ですし財布に穴が開いているのは縁起も悪そうです。

財布をボロボロのまま使い続けるより、修理されると運気も上がるらしいです。アップ

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傷みやすい箇所ですが、内側から補強加工していますので、簡単に穴が開くことはありません。

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あとは運気が上がって、財布にお金が集まればばGOOD!なんですが・・・・

修理前の破れて穴の開いた状態の財布と比べると、お金たまりそうでしょ!にひひ

大切にご使用ください。

 

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ヴィトン長財布の修理

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1995年製のヴィトンの長財布です。

16年ほど前の品で各部にホツレなどが見られますが、現行品とは違う風格があります。


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折り曲げ部は四ケ所ともこのようにホツレています。

ぽっかりと口が開いた状態でモノグラム地も欠けて無くなっている部分もあります。目
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カブセ中央にある真鍮のヴィトンマークですが、輝きがありません。

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カブセの外周もニス仕上げの塗料は剥げ落ちて、モノグラム地と革の間の芯材が見えます。目

折り曲げ部がこの状態は良くあるのですが、外周のほとんどが塗料の剥がれた状態でした。

外周のニス仕上げを剥がれるたびに修復しておけば財布は長く使用できます。

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結局、外周はすべて縫い直しニス仕上げすることにしました。

ヴィトンマーク金具も取り外しています。

必要な個所には補強材を入れ込んで、欠損したモノグラム地も修復しながら組み上げていきます。メラメラ

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ヴィトン製品同様にミシンで縫えばよいのですが、今回は外周すべてを手縫いで仕上げます。

ミシン縫いよりも10倍以上手間暇が必要ですが丈夫に縫い上げることができます。
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手前側の糸にミツロウを浸みこませた奥側の糸で縫い直します。

奥側の糸が白く見えるのはロウが固まった部分です。(最後に布で磨けばロウは消えます)

縫い付ける糸もこのように加工することで一層、耐久性があがります。

エルメスでも一部の高価な商品でのみ施される作業です。

(手縫いのエルメスが高価格なのも納得してしまうほどミシン縫いとは差があります。)チョキ

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くすんでいたヴィトンマークもピカピカに再生して付け直しました。べーっだ!
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カブセの外周など、しっかり補修してからニス仕上げをし直してあります。すっきり!
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色落ち・汚れ・キズが全体にある内側ですが・・・

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使い古した感じは残しつつ傷や汚れを取り除きました。にひひ
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あまりピカピカにしてしまうよりこれくらいが良い感じですね!

これまで、何度か修理のご依頼をいただいている方なんですが・・・・

今回もヴィトンのミニポーチの内張りリメイクなど数点、同時にご依頼いただきました。クラッカー

一度修理をご依頼いただいたお客様から別の修理で再びご依頼いただけることが多いのは、

当社の誇れるところです。

お知り合いをご紹介いただけたりするのも、信頼の証と感謝しています。ラブラブ!

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お決まりの内張りベタベタ状態です!ショック!

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ファスナーもベタベタでしたが最高級ファスナーで交換しています。

ミニポーチ修理の様子は下記でご覧下さい。

http://ameblo.jp/brand-doctor-asako/entry-10816754414.html

当社のリニューアルリペアはブランドの新品時よりも手間暇をかけて組み直します。

使用する素材も良い素材を使用しています。

ですから当社の修理は少なからず品質をアップさせて修理が完了します。

しかし、バッグや財布の修理で品質を落とさずに加工する業者は少ないです。

他社やメーカーのことをお話しするつもりはありませんが、

品質にこだわって高価なバッグを購入されたのであれば、ぜひ当社へご依頼ください。


品質など気にもせず、ブランドネームだけでバッグや財布を購入された方の修理は

残念ながらお引き受けすることができないこと、ご容赦ください。

当社は「大切なブランドバッグの修理」だけに全力で挑み続けます。メラメラ



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VUITTON EPI 内張りべたつき

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ヴィトン・エピレザーのクラッチバッグです。

かなり古いものですが使用感なく綺麗な状態です。

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後ろ面に大きなポケットがあります。その中が・・・・

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外側の綺麗な状態からは想像つかない位ベトベトで触ると手について簡単には落とせません。叫び

使用感なく綺麗な状態だったのは、このような状態で使う事が出来なかったからなんですね!

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エピレザーにまでこびり付いたベタ付き汚れは、時間が経過するほど取れにくくなります。

べた付いたバッグを修理しないで放っておくと、ドンドン悪化して重症になります。

自然治癒力などバッグや財布にはありませんので、早めにメンテナンスする方が得策です。ニコニコ

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さて、次は本体の中ですが、ほとんど使用されていない感じでビューティフルです。

しかし、ファスナーポケットの中は・・・

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後ろ面のポケット同様で使い物にならない状態です。ガーン

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こちらのベタ付きはファスナーに浸み付き、ファスナーの開閉が困難な状態です。ショック!

ほんとに良いバッグだけに、長く愛用頂けるように修理していきます。

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後ろ面のポケットですが、ベタ付き汚れを出来る限り取り除いて合成皮革を本革で交換しました。

やはり本物と呼べる良いバッグには本物の素材がマッチします。

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古いモデルに見られる本来のヴィトンは丁寧で凝った造りの内ポケットの付け方をしています。

当然、本革で貼り替え、一生懸命に周囲のベタ付き汚れと格闘いたしました。チョキ

*合成皮革は本革を真似た偽物素材です。

当社では、ほとんど使用しませんが、

偽物素材のご希望があればノークレームにて対応いたします。ドクロ

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他店修理のやり直し(LVルコ)

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ルイヴィトンのルコです。

バッグのサイズが大きく荷物が多く入ります。

そのため、ショルダーベルトや付け根革に負担がかかりすぎ、切れてしまう修理が多いです。

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左右どちらも修理した形跡があります。(なんか左右の革のバランスが変です。)

革パーツのサイズが左右で違います。ガーン

取り付け位置も左の革パーツが高い位置にずれて縫い付けられています。叫び

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かなり安価な革で造られていますが、センスのかけらも感じないパーツ作成です。
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こちら側は別の職人の修理でしょうか?これも酷い修理です。

このパーツを取り付けるために内張りなどにも損傷を与えられていました。

実は修理価格は当社と変わらないか、それ以上だったとか・・・・・・ショック!
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左はヴィトン製ですが、縫い付けられている面積が違うなんて不思議です。ガーン
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こちらは、大きさが違います。(ミシン目の汚さにも驚きます!)ショック!

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一つのバッグに付いている4つの同じパーツが全てバラバラなんて・・・

もはや、ヴィトンとは呼べない悲惨な状態になっていました。

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縫いつけられた革パーツの下で見えない部分ですがモノグラム地に多数の針穴があいています。

このままですと、モノグラム地が裂けてきますので裏側から補強加工が必要です!

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本当はこのように綺麗な四角の縫い跡があるだけです。(上の画像と見比べると差は歴然です)
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四ケ所とも作成し直しました。(遠目からでもスッキリしてるでしょ!)(自画自賛!)にひひ

無数に開けられた針穴を上手く隠しながら、左右上下のバランスも整えて取り付けています。

他店で損傷を与えられたバッグの復元は通常の修理より難易度は高くなります。

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使い古したショルダーとの色合いも違和感なく仕上げています。

一番上の他店修理の画像などと比較してください。

見た目だけでなく強度も新品時以上に加工してあります。チョキ
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美しくない修理や強度のない修理は我慢したとしても、ダメージを受ける修理は許せません!

バッグや財布を作成できる技術者なら修理も出来ると思われがちですが、

作業内容や工程が別物ですし、高級ブランドとなると正しく修理できる業者を見つけるのも

難しいのが実状です。

正しく修理出来ないなら引き受けてくれなければいいのですが・・・

致命的なダメージを与えながら修理されるケースも多くあります。(それでも有料です)

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ヴィトンのリュック(モンスリ)

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ルイヴィトンのリュック(モンスリ)です。

モンスリと言えばショルダーの付け根革の修理が定番です。

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当然、もう片方も切れています。

革の内側に白い布製の補強材が見えます。
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この布が内側に貼り込まれていた補強材です。

強度的にもイマイチな感じですし、しっかりと縫い込まれていなかったようです。叫び

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裏面からヌメ革を張り合わせています。

補強材をヌメ革で挟み込むように加工していますので、かなり丈夫です。にひひ

 

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表面的には何も変わっていませんが、強度は劇的にアップさせています!

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半分だけ切れていた側も復元強化修理で完璧です。

切れていた傷跡も見えませんし、強度はかなり丈夫です。
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切れたパーツだけ新しく作成すると周りの革との焼け具合や汚れ具合に違和感が出ます。

元の素材のままで強度だけを新品以上にすることで安心して使用できます。

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