LV tadao 

tadao n51192 (1)
ルイヴィトン ダミエの手提げバッグ(tadao N51192 )です。
中央部が凹んだように大きく変形が見られます。

 

 

 

 

 

tadao n51192 (2)
機能的に問題ありませんが持ち手は擦れが見られます。

 

 

 

 

 

tadao n51192 (3)
表面も同様に。。。。

 

 

 

 

 

tadao n51192 (4)
ゴミの溜まり具合や持ち手の状態から酷使されていることがわかります。

 

 

 

 

tadao n51192 (5)
この角度から見ると変形具合がよくわかります。

 

 

 

 

 

tadao n51192 (6)
底角はパイピング革が擦り切れて欠損して芯材が露出しています。

もっと早い段階で修理するのが良いのですが、
底角4か所の部分的な加工で修復しようと思います。

 

 

 

 

 

tadao n51192 (7)
同様に。。。。

 

 

 

 

 

tadao n51192 (8)
こちらは芯材が切れています。

 

 

 

 

 

 

tadao n51192 (9)
擦り切れて芯材が露出していた底角の加工完了です。

 

 

 

 

tadao n51192 (10)
全体のパイピング革を交換することも可能ですが、
使用すれば擦れてしまうのは同じ底角ですので部分的な加工が可能なら、
本体への負担が少ない部分加工が最善です。

 

 

 

 

tadao n51192 (11)
前後面の変形も補正完了。

 

 

 

 

tadao n51192 (12)
強化加工で前後面は強度もアップしていますが、
良い状態を保ち続けるには、どのような加工よりも取り扱い方が重要です。

擦れや型崩れは使い方を工夫するだけで進行を遅らせることができます。
出来る限り良い状態を保ちながら大切に長くご愛用ください。

by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

(お手紙紹介です)

レザークリエーション様

お世話になります。
遅くなりましたが今朝、鞄を受け取りました。
非常に綺麗に修理して頂いてありがとうございます。
修理お願いしてよかったです。
どうもありがとうございました。

神奈川県 G 様
お受け取りのご連絡ありがとうございます。
便利に使用できる良いバッグですので、
出来る限り良い状態を保ちながら大切に長くご愛用ください。

エピ長財布の修理

m63382 (1)
長年のご使用で全体的に傷みが激しいルイヴィトンのエピの長財布です。

 

 

 

 

 

m63382 (2)
カブセのホックを開閉する度に指で擦れる部分は革が擦り切れて芯材が露出。

 

 

 

 

 

m63382 (3)
三つ折り財布なので4か所ある折り曲げ部もボロボロです。

 

 

 

 

 

m63382 (4)
こちらの折り曲げ部も革が擦り切れて欠損しています。

革が擦り切れて無くなっていますので基本的には修理不可能です。
無くなって存在しないものは修理できませんので、
直営店などでも縫い直す事すらできないと断られてしまいます。

もっと早い段階でメンテナンスすることが良い状態を保ち続けるには最善です。

 

 

 

 

 

m63382 (5)
同じ部分を内側から見たところです。

擦り切れて口が空いたままでは使用できませんので、
縫い直せるように加工して強化芯材も入れ込みます。

 

 

 

 

m63382 (6)
内側部材にも擦れが目立ちます。

 

 

 

 

m63382 (8)
小銭入れの中の擦れは避けられない損傷ですが、
マチ部材の天部の亀裂や欠損が残念です。

 

 

 

 

m63382 (9)
小銭入れマチ天部は負担が掛かる部分ですので復元強化加工を施します。

 

 

 

 

 

m63382 (7)
合成皮革素材が使用されたポケットの内張りは劣化しています。
安心して使用できるように本革で張替ます。

 

 

 

 

 

 

m63382 (10)
劣化した合成皮革素材を取り外したところです。

 

 

 

 

m63382 (11)
こちらはカブセ中央の指先で擦り切れた部分です。

傷み具合を見ると十分に活躍してくれた財布と言えますが、
高品質時代の良い財布ですので引き続きご愛用いただける状態に
リニューアルリペア加工を施します。

 

 

 

 

 

m63382 (12)
良い財布だけに残念な折り曲げ部。

 

 

 

 

 

m63382 (13)
こちらは縫製することもできない状態。

 

 

 

 

 

m63382 (14)
ここまでボロボロにしてから修理するよりも、
もっと早い段階でメンテナンスしておく方が良いのは誰もが思う事ですが、
毎日使用する財布は少しづつ悪化するので修理のタイミングが難しものです。

 

 

 

 

 

m63382 (15)
汚れを取り除いた小銭入れの内側です。

 

 

 

 

m63382 (16)
小銭入れの内張りを剥がしているのは・・・・

 

 

 

 

m63382 (17)
解体中に小銭入れの天部にも擦り切れ穴を発見しましたので、
復元強化加工を施します。

 

 

 

 

m63382 (18)
小銭入れのマチ部材も内張りを剥がして強化芯材を挟み込みます。

 

 

 

 

m63382 (19)
リニューアルリペア加工の完了です。

各部の強化や補修補色加工など施しながら、
合成皮革素材を本革仕様に変更することで復活しました。

 

 

 

 

m63382 (20)
負担が掛かるマチ部材も外観に大きな変化はありませんが丈夫になっています。

 

 

 

 

m63382 (21)
リニューアルリペア加工を施して引き続き愛用いただける状態に復活しています。

これまで十分過ぎるほど頑張ってくれた財布ですし、
1996年2月にスペインの工房で作成された最高品質時代の良い財布です。
今後は一日でも長く愛用できるように大切にご愛用ください。

 

by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

ケリーバッグ修理

kelly (1)
年代物のエルメスのケリーバッグです。

 

 

 

 

kelly (2)
前面に大きな変形が見られます。

 

 

 

 

 

kelly (3)
後面もボコボコに変形しています。
全体的にテカテカした艶感は使い込みながら育てた風合いとは少し違います。

 

 

 

 

kelly (4)
バッグの重みが集中するヒネリ金具はグラグラしていますので、
加工が必要です。

 

 

 

 

 

kelly (5)
底角は擦り切れて穴が空いています。

擦れて表皮が剥がれた部分が白くないところを見ると、
他店様で塗装歴のあるバッグのようです。

本当は擦れた部分も周囲と同じ色にしたいと思われる他店様の加工ですが、
表皮が剥がれた部分は塗料を吸い込んでしまい同色に発色させるのは、
手間の掛かる難しい加工なので・・・・

 

 

 

 

 

kelly (6)
こちらの角は黒い塗料の下から黄色い色が露出しています。
擦り切れて穴が空いた部分に接着剤を流し込んだのでしょうか?

 

 

 

 

kelly (7)
持ち手もひび割れが剥がしく表皮が剥がれた状態で塗装されているようです。

 

 

 

 

kelly (8)
革が劣化して限界を超えています。

 

 

 

 

 

kelly (9)
裏側から見ると縫製糸も擦り切れて革も欠損しているようです。

傷んでしまったバッグや財布を使い続けるためには、
塗料で誤魔化すよりもホツレやヤブレなど構造的な部分の改善が、
重要なんですが・・・

 

 

 

 

 

kelly (11)
持ち手の付け根や本体側の付け根革も限界を迎えています。

 

 

 

 

 

kelly (12)
底角だけでなくカブセの付け根も革が擦り切れて欠損してマチも裂けています。

切れや擦れやホツレなど構造的な損傷を改善させてから、
見た目を整える加工をしなければ安心して活用することはできませんが、
損傷部を放置したまま塗装される業者の方が多いのが現状です。

 

 

 

 

 

kelly (13)
反対側も同様に。。。。

 

 

 

 

 

kelly (14)
裂けた部分や擦り切れ欠損の修理は放置したままですが、
カブセのホツレを一部縫い直した形跡が見られます。

 

 

 

 

 

kelly (15)
ご報告はありませんでしたので全体の状態から判断するしかありませんが、
HERMESの刻印が塗りつぶされていますので塗装加工されていることは確実です。

 

 

 

 

 

kelly (16)
内ポケットにもホツレがあり底角も内側から塞いで強化する必要がありますので、
解体してリニューアルリペア加工を施します。

 

 

 

 

kelly (20)
解体からスタートです。
各パーツや内張りなども解体しなければ縫い直しや強化加工ができません。

 

 

 

 

kelly (17)
ベルト先端にはプレート金具がありますので・・・・

 

 

 

 

 

kelly (18)
プレート金具を外さなければ縫い直せません。

ベルトの裏面は塗装していなかったのか?
表皮が剥がれた部分の繊維が毛羽立って白いままです。

 

 

 

 

 

kelly (19)
持ち手やベルトなども解体。

 

 

 

 

 

kelly (21)
右側の半面だけ他店様の塗料を取り除いたところです。
テカテカしたビニール感が取れて本来の革の良さがわかります。

 

 

 

 

 

kelly (22)
底角の擦り切れ穴に流し込まれた接着剤もでてきました。

塗装されて目隠しされた状態ですと本来の状態は加工を進めなければ、
わかりません。

予定外の加工ですが塗料の取り除きだけでなく接着剤も除去しなければ、
内側からの強化加工ができません。

 

 

 

 

kelly (23)
内張りも解体。

 

 

 

 

 

kelly (24)
内側にも接着剤が多量に・・・・

擦り切れて穴が空いた部分や裂けてしまった箇所を強化しながら、
解体しなければ縫い直せない底面や内ポケットなども縫製して組み立て直します。

 

 

 

 

 

kelly (25)
リニューアルリペア加工の完了です。
変形も改善させながら強度アップさせています。

 

 

 

 

kelly (26)
ボコボコだった後面も同様に。。。。

 

 

 

 

 

kelly (27)
スレスレだったマチやパイピング革も改善しています。

 

 

 

 

 

 

kelly (28)
底角の擦り切れ穴は接着剤を除去して内側から強化しながら塞いでいます。

 

 

 

 

 

kelly (29)
持ち手はエルメスが使用するディュプイ社のボックスカーフで張替交換しました。
限界を超えた持ち手でしたが新品時より丈夫に仕上げています。

 

 

 

 

 

kelly (30)
ベルトの裏面も縫製完了。

革の擦れを補修して整えたあと同色に発色するように補色しています。

 

 

 

 

kelly (31)
塗りつぶされていた刻印も出来る限り他店様の塗料を取り除いてみました。
 

kelly (32)
裂けた部分などには強化芯材を入れ込んで使用に耐えれるように加工しています。

 

 

 

 

 

 

kelly (33)
年代物で損傷も激しく直営店では修理を断られたとのことでしたが、
他店様での加工歴まであることも断られた理由の一つと言えます。

損傷の激しいバッグですが各部に強化加工を施し、
ご愛用いただける状態に復活しています。

大切に長くご愛用ください。

by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

(お手紙紹介です)
有限会社レザークリエーション
ご担当者様

お世話になっております。

出張から帰り、バックを手にしました。
見違えるほど綺麗になっており、感動しました!
ありがとうございます。

また、ブログも拝見しました。
丁寧に修理していただき、こうやってまた持てることが本当に嬉しいです。
大切に使います。

心から御礼申し上げます。

 

東京都 Y 様
お受け取りのご連絡ありがとうございます。
出来る限り見た目も改善させていますが、
持ち手やベルトやマチなどの負担が掛かる部分の強化加工が、
引き続き愛用いただく上では有効な加工になっています。
大切に長くご愛用ください。

マルベリー補修補色

mulberry (1)
マルベリー(mulberry)のバッグです。

 

 

 

 

 

mulberry (2)
全体的に擦れや汚れが見られる状態です。

 

 

 

 

mulberry (3)
持ち手は表皮が剥がれた部分に手の脂分が染み込んで黒くなっています。

 

 

 

 

 

mulberry (4)
同様に。。。。

 

 

 

 

 

mulberry (5)
底角は重症で穴が空くまで擦り切れて革の繊維も毛羽立っています。

 

 

 

 

mulberry (6)
こちら側も同様に。。。。

かなり残念な状態のまま活用されていたようです。

 

 

 

 

mulberry (7)
こちらの角も革が擦り切れて穴が空いています。

 

 

 

 

 

mulberry (8)
全体的に擦れが激しく使用頻度の高さがわかります。

 

 

 

 

 

mulberry (9)
この辺りも毛羽立っています。

 

 

 

 

mulberry (10)
持ち手もスレスレ。

限界を超えるまで使い続けたバッグですが、
持ち歩けるように底角の補修と外面の補修補色加工を施します。

 

 

 

 

mulberry (11)
マチ部材も擦れが見られます。

 

 

 

 

 

mulberry (12)
シミ汚れや全体の薄汚れのクリーニングして擦れ部を補修したあと補色します。

 

 

 

 

 

mulberry (13)
高級感のある起毛革で内張りが作成されて高品質なバッグだけに、
外面は残念すぎる状態です。

 

 

 

 

mulberry (14)
外面のクリーニングと補修補色加工の完了です。
穴が空くまで擦り切れて毛羽立ちが見られた底角も改善しています。

 

 

 

 

mulberry (15)
こちらの底角も同様に。。。。

 

 

 

 

 

mulberry (16)
スレスレで毛羽立っていた帯革も同様に。。。。

 

 

 

 

 

mulberry (17)
手垢汚れが染み込んで黒い部分の方が多かった持ち手も改善しました。

 

 

 

 

mulberry (18)
使用頻度が高いバッグはご自身に合った最良のバッグです。
重症化するまで使い続けるよりも早めのメンテナンスが最善です。

愛用いただけるように出来る限り改善させましたので、
大切に長くご愛用ください。

by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

(お手紙紹介です)
有限会社レザークリエーション
ご担当者様

お世話になっております。

出張から帰り、バックを手にしました。
見違えるほど綺麗になっており、感動しました!
ありがとうございます。

また、ブログも拝見しました。
丁寧に修理していただき、こうやってまた持てることが本当に嬉しいです。
大切に使います。

心から御礼申し上げます。

東京都 Y 様
お受け取りのご連絡ありがとうございます。
活用すれば擦れや汚れは避けられない損傷です。
重症化してからの治療よりも、
早めのメンテナンスが良い状態を保つ上では効果的です。
大切に長くご愛用ください。

リザード財布の修理

hermes beant lizard (1)
使い込まれたリザード革の長財布 HERMES ベアンです。

 

 

 

 

hermes beant lizard (2)
折り曲げ部は糸が擦り切れて革の表皮も欠損が見られます。

 

 

 

 

 

hermes beant lizard (3)
反対側も同様に。。。。

 

 

 

 

 

hermes beant lizard (4)
ベロ革は周囲から毛が生えたように芯材が露出。

 

 

 

 

hermes beant lizard (5)
コバ面も割れが見られます。

 

 

 

 

 

hermes beant lizard (6)
擦れやすい角も擦り切れて欠損がみられます。

 

 

 

 

 

hermes beant lizard (7)
内側。

 

 

 

 

 

hermes beant lizard (8)
表皮が擦れて革の繊維が露出した部分や黒い汚れが見られます。

全体的にメンテナンスするのが良い状態ですが、
今回は折り曲げ部とベロ革のみ加工します。

 

 

 

 

hermes beant lizard (9)
本体を解体してベロ革を取り外し芯材を取り外したところです。
ベロ革を取り外した部分を見ると全体の汚れ具合が鮮明です。

 

 

 

 

hermes beant lizard (10)
折り曲げ部を解体してみると瞬間接着剤を使用した形跡が見られます。

 

 

 

 

 

hermes beant lizard (11)
反対側の折り曲げ部も同様に。。。。

お聞かせいただいてなかったことも残念ですが、
瞬間接着剤を使用してしまったことが、もっと残念です。

 

 

 

 

 

hermes beant lizard (12)
ベロ革の復元強化加工の完了です。
芯材交換して組み立て直しコバ面も仕上げ直しています。

 

 

 

 

hermes beant lizard (13)
外周や角部も少し補修。

 

 

 

 

hermes beant lizard (14)
折り曲げ部も強化芯材を入れ込んで縫製した後、
ひび割れていたコバ面を仕上げ直しています。

 

 

 

 

hermes beant lizard (15)
傷みやすい部分を強化したことで、
丁寧に使用すれば、まだまだ活躍してくれる状態に復活しました。

大切に長くご愛用ください。

 

by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

(お手紙紹介です)
お世話になりました、〇〇〇〇です。
今楽しみにしていた財布が届きました。
ボロボロだったものが、しっかりした形で戻ってまいりとても嬉しいです。
使うのが勿体無いくらいです。
お気持ちで頂いた〇〇〇〇〇も使わせていただきます。
この度はありがとうございました。

宮城県 Y 様
お受け取りのご連絡ありがとうございます。
丁寧に使用すれば長く活用できる状態に復活しています。
大切にご愛用ください。

クロエの擦れ傷

chloé bag (1)
クロエのパラティです。

 

 

 

 

 

chloé bag (2)
持ち手付け根の金具が擦れる部分は汚れや擦れを避けることは不可能です。

 

 

 

 

 

chloé bag (3)
底角の擦れも避けようがありません。

 

 

 

 

 

chloé bag (4)
同様に。。。。。

 

 

 

 

 

chloé bag (5)
特徴的な大きなパイピングは一番擦れやすい部分です。

 

 

 

 

 

chloé bag (6)
ショルダーベルトも変則構造で極端に厚みが変わる部分に負担が掛かります。

 

 

 

 

 

chloé bag (7)
同様に。。。。

 

 

 

 

 

chloé bag (8)
付け根革は芯材の繊維が露出。

 

 

 

 

 

chloé bag (9)
コバ面は塗料が剥がれて芯材のボール紙も欠損した部分が見られます。

 

 

 

 

 

chloé bag (10)
持ち手のコバ面も同様に。。。。

芯材がボール紙で心配ですが使用されている革は丈夫な素材ですので、
丁寧に活用すれば、しばらくは大丈夫な状態です。

 

 

 

 

 

chloé bag (11)
今回は外面のクリーニングと補修補色加工と
持ち手とショルダーのコバ仕上げを施します。

 

 

 

 

chloé bag (12)
汚れを取り除くと革の繊維が露出して擦れ具合が鮮明です。

 

 

 

 

 

chloé bag (13)
同様に。。。。

 

 

 

 

 

chloé bag (14)
ショルダーもスレスレ。

 

 

 

 

 

chloé bag (15)
出し入れで物や手が擦れる天部も重傷です。

 

 

 

 

 

chloé bag (16)
薄らとボールペン汚れも。。。。

 

 

 

 

 

chloé bag (17)
クリーニング加工と補修補色加工の完了です。

 

 

 

 

 

chloé bag (18)
天部周りも綺麗に復活。

 

 

 

 

chloé bag (19)
ショルダーも同様に。。。。

 

 

 

 

 

chloé bag (20)
付け根革もスッキリ。

 

 

 

 

 

chloé bag (21)
芯材が露出するだけでなく欠損も見られたコバ面を整えるのに苦労しましたが、
仕上げ直し完了です。

 

 

 

 

 

chloé bag (22)
ショルダーのコバ面も同様に。。。。

 

 

 

 

 

chloé bag (23)
擦れや汚れは活用すれば避けられませんが、
丈夫な革が使用されたバッグですので重症化させなければ、
定期的なメンテナンスで長く活躍してくれるバッグです。

大切に長くご愛用ください。

by レザークリエーション http://www.brand-repair.com 「大切なブランドバッグ」で検索

(お手紙紹介です)
有限会社レザークリエーション 御中

いつもお世話になっております。
昨日バック2点受け取りました。
確認しましたところ、完全復活を遂げていてビックリしました。
これからまた活躍してくれそうです。
ありがとうございました。

ブログも拝見させていただきました。
作業内容がわかりやすく、こんなに酷かったのかと恥ずかしくなりました。
自分では以外に目に入らないものですね。
お気持ちもありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします。

茨城県 O 様
お受け取りのご連絡ありがとうございます。
いずれの品も丈夫な革で作成された良いバッグですが、
擦れや汚れは避けられない損傷です。
どのような加工をするよりも、
丁寧に取り扱う事が良い状態を保ち続ける最善策です。
大切に長くご愛用ください。