夏祭り
町内の子どもが引く、子供だんじりに子供みこしです。
近年は子供の数よりお年寄りの数が多いみたいです。
土日でも習い事でしょうか?
それとも、冷房完備でゲームでしょうか?
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vuittonのエピ二つ折り財布の折り曲げ部の画像です。
最近のデジカメは鮮明です。
エピ革のヨコシマ模様の間のシワやキズまで写ってます。
普段の使用では気にならず、肉眼では見えないシワ・キズです。
しかし、鮮明に写真は撮れているのに画像の小さな
かばん修理のホームページが多いように思います。
あまりの小ささにクリックして画像拡大しようとしても、
拡大されず想像で画像を見ないといけないぐらいです。
牛革の毛穴まで写った画像は見せすぎなんでしょうか?
小さな写真でチラッと見せる方がスマートでかっこいい?
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HERMES・VUITTON・CHANELなどは世界のセレブも愛用します。
スーパーブランドの商品を学生でも購入して
使用できる日本人は幸せです。
しかし、あまりにも簡単に購入できるからでしょうか?
使い捨ての紙袋のように一流ブランド品を使用されている方が
ほとんどのように思います。
大半の方がメンテナンスや修理はせずにボロボロになるまで
使い続けています。
スーパーブランドとしての品格や貴賓を保った状態で
使用されるのは僅かな期間のみで、後は傷んだ状態のまま
だましだまし、ブランド品とは程遠い状態で使用されるのです。
世界のVIPやセレブと同じバックや財布なんですから、もっと
大切に使用しましょう。
ほつれたり、破れたりしたままブランド品を使用できる方は
ブランドバックや財布でなくてもいいはずです。
ブランドはブランドらしく使用する。
そのためにはメンテナンスや修理が必要なんです。
大切に使用しながら傷んだ部分をメンテナンスして、
いつまでも気持ち良く使い続けることが、おしゃれな
本当のブランドバックや財布の使い方です。
安いバックの方がいい物にみえるような、粗末な扱いを
される方にはブランド品は似合いません。
お金持ちのVIPな方々は結構メンテナンスや修理もこまめに、
されているものなんです。
大切に使うがおしゃれなんです!
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